【fgo攻略】6章15節解説

■概要


6章の中盤になりますが、要所要所で難易度が高くなっています。
そこで、簡単にですが解説していこうと思います。
ちなみに私はfgoはほぼ無課金でプレイしているので、低レアサーヴァント主体となります。


■神王オジマンディアス(1/3)


<進行度1>
ランスロットとの2戦目です。
前回と同じく凄烈のギフトを持っているため、クラスがルーラーとして扱われます。
そのため、フレンドのアベンジャーに攻撃を丸投げして、自分のサーヴァントは回復役は盾役に徹しましょう。
ちなみに私はマシュを入れていたのですが、ランスロットが外道でマシュを優先的に攻撃して脱落させてしまいました(;・ω・)
ひどい父親ですw


■神王オジマンディアス(2/3)


<進行度1>
ダ・ヴィンチちゃんの肩慣らしにつき合わされます。
バトル1と2がアサシンなので、スタメンはキャスターで固めましょう。
ボスはダ・ヴィンチちゃんなのでライダーを控えに入れるべきですが、お供のセルハン(剣)が少々うざったいです。


対策は3つあります。
①カルデア戦闘服のオーダーチェンジでライダーにチェンジしてダ・ヴィンチちゃんを攻撃
②とりあえずスタメンのキャスターでセルハンを倒して、ダ・ヴィンチちゃんの宝具を食らって控えに交代
③スタメンをキャスターではなくバーサーカー×2+介護要員にしてセルハンまで倒す



私は③でいきました。
というのも①②は以下の欠点があるからです。
①交代したライダーのカードが来ないと攻撃できない
②キャスターの火力は等倍だとスズメの涙でセルハンが倒せない


なので、スタメンはおのずと限られます。
まず、介護要員は3ターンのターゲット集中持ちのゲオルギウス、自前のバーサーカー(私は茶々で行きました)、フレンドのバーサーカーになります。
生存確率を少しでも上げるため、フレンドのバーサーカーはオルタニキやヴラド3世を選びましょう。
ゲオルギウスと自前のバーサーカーも無敵や回避の礼装を付けると安定します。


セルハンまで処理すればあとは処理ゲーでさっくり行けるはずです。
幸いライダーは低レアでも優秀な鯖が多いため、選択肢がないということはないでしょう。
特に牛若丸は宝具レベルを上げておくと10万近いダメージをたたき出せるため、非常に役に立ちます。


<進行度2>
どう見てもクトゥルフな見た目の海魔が出てきます。
全員アーチャークラスのため、兄貴やプニキ+フレンドのランサーで処理できます。


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■神王オジマンディアス(3/3)


<進行度1>
雑魚が3騎士の混成のため、バーサーカーで蹴散らしましょう。
ボスのニトクリスもスタメンで可能な限り体力を削り、宝具を使わせてから退場できればベストです。
控えはもちろんライダーを3人固めて、早期決着を心掛けましょう。


<進行度2・3>
オジマンディアスが魔神柱アモン・ラーに変化します。
いままでの魔神柱とは比較にならないほど手ごわい相手となります。
というのも回復スキルがチートで使用時に10万回復、その後ターン終了時に1万回復してくるため、なかなか体力を削れません。
ライダー、キャスター、アサシンが育っている場合は気にする必要はないかもしれませんが・・・。


個人的に非常にうっとおしく感じたのでメディアを入れて、即解除してました。
やはりここでも牛若丸が本領を発揮してくれます。
ただし、全体攻撃のため、全キャラ推奨レベル付近でないとかなりきつい戦いを強いられます。
ちなみに自分は令呪を使う羽目になりましたが・・・orz


<進行度4>
オジマンディアス3連戦で、中盤の難関ポイントです。
オジマンディアス対策でアサシンを入れたいところですが、スフィンクスが非常に邪魔になります。
なので、私は相変わらずバーサーカー×2+介護要員でニトクリスまでごり押ししています。


3戦目はオジマンディアスが開幕から宝具をぶっぱしてくるため、盾役のターゲット集中のスキル発動を忘れないようにしましょう。
そして、3戦目はどちらから倒すのかは人によってまちまちです。
私はニトクリスの宝具の即死が怖かったので、ニトクリスから倒しましたが。


もっともハサン先生の力及ばずあと一歩のところで全滅し、石を割る羽目になりましたw


今回はここまでにします。
ありがとうございました♪


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